半導体覇権 国家に翻弄される巨大企業
| 半導体覇権 国家に翻弄される巨大企業
価格:2,200 円
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株式投資やビジネス判断に役立つ知識として、半導体産業を網羅的に把握したい人のための「日本と世界の行方を読むためのガイド本」!
スマホから自動車、ミサイルまで。現代社会は半導体なしでは立ちゆきません。
エヌビディア株の急伸、米政府によるインテル支援、TSMC誘致合戦、ラピダスの日本復活構想ーーこれらの底流で各組織の思惑がどう絡み合っているのかを立体的に解き明かします。
▽本書の3つの特徴
1エヌビディア、TSMCなど巨大企業から米国や中国、台湾などの国・地域までを「生存戦略・安全保障・サプライチェーン」の視点で読み解く
2シリコンバレー、台北、ソウル、北京、東京で半導体の「今」を取材している日経記者たちによる解説
・企画・編集 細川幸太郎
・シリコンバレー=清水孝輔
・台北=龍元秀明
・ソウル=松浦奈美
・北京=多部田俊輔
・東京=向野崚
3冒頭に、主要プレーヤーが一目でわかるビジュアル解説を収録
第1章 落日インテル 遠い盟主復権
1 官民一体の救済劇
2 シリコンバレーの盟主
3 絶てるか負の連鎖 「技術経営」に回帰
第2章 AI覇権のエヌビディア、王者が背負う宿命
1 米中両国が迫る踏み絵
2 AI覇権築いた「ファンの法則」
3 生成AIのその先へ
4 忍び寄る影、王座防衛戦の号砲
第3章 盤石TSMC、最先端製造をけん引
1 台湾の「半導体の盾」
2 スマホも車もAIも
3 伝説の男 張忠謀(モリス・チャン)
4 「世界の財産」TSMCの死角
第4章 陰るサムスン、米中板挟みの韓国
1 国家の命運担う韓国最大の財閥
2 「困難な時こそ投資だ」 李在鎔会長の危機感
3 今もサムスン悩ます「米中板挟み」
第5章 「自立自強」を推進する中国の半導体供給網
1 中国共産党が目指す半導体供給網
2 中国半導体3強、支える装置産業
3 ファーウェイ主導の独自供給網
4 トランプ米政権が中国を鍛える「バタフライ効果」
第6章 復権目指す日本
1 「諦めるにはまだ早い」、ラピダス始動
2 経産省の旗振りも空回り
3 若返るか半導体人材、ラピダスが映す日本の課題
第7章 国家誘致で「拡散」へ
1 「終着駅」インドの勃興
2 半導体に経済成長託す、東南アジア
3 落日の応酬、補助金テコに再興期す
4 5年で100棟新設、国家介入で供給過剰を懸念
| 著者名: | 日本経済新聞社 |
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| 出版社名: | 日経BP 日本経済新聞出版 |
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| ISBNコード: | 9784296125203 |
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| 発売日: | 2026年02月16日頃 |
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